お客様の声

燻された黒が美しい 島田市M様邸

2013.04.26

すべてを無垢に、
暮らしやすい古民家に。

SLの音が響く、緑のキレイな場所高台にある、M様邸。
古い物を楽しむM様の暮らしにお邪魔してきました。
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無垢の木を使った生活

『築何年だろう?』

M様もわからないという
古民家に住むにあたって、
とても気に入ったお家だけど、
どうしても気になる場所がありました。

それはベニヤ板。

せっかく美しい梁や柱があるのにこれでは台無し!
ということで、再生を考えました。

今では自然乾燥された
無垢の板がはられ、
新旧が共に暮らす空間となり、
M様は大満足。


『日が当たって風通しもいいんです。』
DSC_0055.jpgのサムネール画像
昔ながらの土間
ガラガラっと大きな玄関を開けると、そこには大きな土間が。
冬にはここで火鉢で火を焚くのだとか。
また少し横に目をやると、石に囲われた地下室が。
中はひんやりと冷たく、野菜などを貯蔵していた場所だと思われます。
お部屋をぐるりと囲う古建具も美しいですね!
 
古民家ならではの色
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玄関の天井を見上げるときっと何年も家を守ってきたであろう、真っ黒になった梁が。
この黒と茶色の色の違いは、
『きっと、昭和に家の大改修があったんじゃないかな!
弱った構造を取って新しいものに替えてあるんだよ。』
とズバリ。
木材は燻されると黒くなると同時に、木材の回りに膜ができるので、
更に長持ちするのですよ。
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タイムスリップしてきた囲炉裏
床を張り替えるときに、
剥がしたら出てきたという囲炉裏。
『まさかあるとは思ってなかった』
というM様でしたが、せっかくなのでこちらも復活!させることにしました。
囲炉裏ができたことで、
さらに味わいが出ました。
トトロの世界?
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まっくろくろすけが出てきそうな階段を登ると、そこには意外にも、とても明るい天井の低い2階の
ような広い屋根裏がありました。
『昔の人がお茶作業をしていたんだよ』とM様。
その証拠にお茶箱も残されていました。
まだまだ、昔の方の秘密がいっぱいのM様邸。
これからの暮らしも自然、古い物にたくさん囲まれながら、のどかな生活が続いていきます。
M様、すてきな古民家暮らしをこれからも楽しんでくださいね♪