お客様の声

古民家暮らし 島田市O様邸

2014.04.08

あるものを活かして、人と自然に優しくなじむ暮らし

O様がこの古民家に暮らすようになって約4年が経ちました。

家の周りには畑ときれいな庭。
あたりは山と川、茶畑に囲まれたのどかな場所です。

どんな暮らしをしているのでしょうか。インタビューに伺いました。
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築100年以上の古民家再生

県外出身のO様ご夫婦。もともと古民家や舎暮らしに興味があったそうで、
会社(前の)の退社に合わせて、古民家に越してきたそうです。


外壁は傷んだところを、また木の板で貼り替え、建具なども、修理をして再利用。梁や柱などの構造部分は、そのまま使用しています。

「あえてアルミサッシは使いませんでした。
いくら暮らしを快適にするための古民家再生でも、せっかくの古民家。良さを残したほうがいいから。」と奥様。

4年がたち、再生当時はちょっと浮いていた新しい材でしたが、今では木の色がだいぶ馴染んできています。
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畑と庭

家の前には畑や庭があります。
自分たちの手で、野菜を育てて食べ、花を見て楽しむ、実に贅沢な暮らしです。

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まだ小さいお子さんがいらっしゃるので、畑仕事は現在、もっぱらご主人担当のよう。
もう少しお子さんが大きくなったら、庭仕事に畑仕事、一緒に楽しむことができますね。

自分で育てた野菜なら、きっと嫌いになんてならないはず!

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口にするもの(食べ物)はもちろんですが、着るもの、暮らす場所(家や土地)、手やお皿を洗うものなどの日用品まで、自然に優しく、家族に
優しい物を選んでいます。

この暮らしへのこだわりは、ここに来るもっと前、昔からなのだとか。



左の写真は、とれたて無農薬の新鮮夏野菜☆
美味しそう♪




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歴史と思い出


これは2Fのある部屋の柱。

「ぬ七」


昔この家を建てる時に大工さんが書いた番付です。

築100年以上のお家ということは、100年以上前のもの?歴史を感じます。

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こちらはかわいい3個の手形。古民家再生には、O様ご家族も参加!して、この壁を塗ったそうです。
その時の記念につけたもの。

ずっと残る素敵な思い出。

『ここだから』の楽しみ

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「古民家は寒い!」
よく聞きます。

確かに100年前の家には断熱材もなく、経年変化した材がすいたり曲がったりで隙間風が入ったり・・・

何よりも、「夏を涼しく過ごす」ことが「暖かく過ごす」事よりも重きを置いて造られていたから。
仕方がないのです。

もちろん古民家再生をする際には断熱材を入れ、暖かい薪ストーブも設置!
以前よりも暖かくなったはず。



「冬寒いのは当たり前。そう思えない人は古民家暮らしは無理かもしれませんね。
それも季節の楽しみ!」そう話す奥様。

古民家だから、の楽しみ。

古民家暮らしを楽しむために、自然と向き合い楽しむことを楽しめるかが、重要なポイントのようです。



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育児と仕事で忙しい奥様。
奥様のお気に入りポイントは、キッチンにある天窓だそうです。
夜にはここから星や月を見ることができるんだとか。

これも、空気のきれいな自然あふれる場所だから、の楽しみ。
これからもここだからの楽しみを、たくさん見つけて、古民家暮らしを楽しんでくださいね。

インタビュー有難うございました。
今後もよろしくお願いします。
 
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