お知らせ

イシモクQ&A、木材・床材について

お知らせ / 2017.09.12

こんにちは、お家の炊飯ジャーが新しくなってご飯が美味しい、お米派の土屋です。

 

 

今日は、イシモクQ&Aと題して、お客様からも良く質問をいただく

イシモクの『木材・床材』についてお伝えしていきたいと思います。

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Q.何で天竜杉を使っているのですか?

イシモクでは樹齢約70年の木材を、基本的には構造材に採用しています。

この樹齢70年という木材は、県内・地場では天竜でしかほとんど調達できません。

大井川等もありますが木材自体が若い為、構造材に必要となる寸法を確保できません。

一般的には樹齢60年以上の木材は強度が飛躍的に上がるといわれています。

これは生育環境や使用部位等で変わってくるとは思いますが、年輪の細かさや目の詰まり具合などから見ても天竜杉は優良な材と言えます。

天竜杉の良さを知り、それにこだわりを持って使用しています。

 

Q.床材(桧と杉)の違いは、なんですか?

暖かさや硬さが違います。

杉は傷がつきやすいですが暖かさがあります。

べったり腰を下ろすようなところには向いていると思います。

一方、桧は杉よりは硬く冷たい感じがありますが、水に強いため水回りの採用が多くなっています。

 

Q.床材の節の埋め込みが気になります。

節を埋めているところは、死節(枝が枯れてから巻き込まれたもので、幹とつながっていない部分)や節が抜けてしまった部分です。

このままでは、材として使用することができないため、埋めています。

無垢材なので節があるのは当然のことですが、節の数や大きさはコストはかかりますが選定することができます。

無節では現在使っている床材より約10倍位、上小(じょうこ:無節より少し節が有る物)では約5倍位のコスト差が生じます。

ただ、限られた予算内でも無垢板は是非お勧めしたいので、コストを抑えつつも床材として使える品質まで上げるために埋節しています。

 

Q.床材はそのままですか?何か塗ってますか?

床材はなるべく無塗装でお渡ししています。

せっかくの無垢の手触りが塗装によって失われるからです。

完成後5年経過しているお宅など、そのままのお宅が多いですが皆様きれいに保たれているようです。

どうしてもメンテナンスが気になる場合は、自然素材のキヌカや蜜蝋ワックスなどを定期的にかける事をお勧めします。 

 

Q.無垢の床は傷がつきませんか?

無垢材に傷は付きます。

特に柔らかい樹種ですと、傷がつきやすいです。

それを踏まえた上で、無垢材を選択されることをお勧めします。

傷が気になる場合は、お湯をかけて十分ほど放置して頂く、また水で濡らした布を置きアイロンをかけると、ある程度元に戻ります。 

自然素材のキヌカ、蜜蝋ワックスやオイル(エゴマ油)などをあらかじめ塗布いただくと、ある程度の撥水(はっすい)効果があり、汚れ防止につながります。

 

Q.子どもがジュースなどをこぼしても大丈夫ですか?

すぐに拭き取るようにしてください。

無垢材なので水分や油分は染み込みます。

葡萄ジュースやお醤油等は色が残りやすいので、気を付けてください。

自然素材のキヌカ、蜜蝋ワックスやオイル(エゴマ油)などをあらかじめ塗布いただくと、ある程度の撥水(はっすい)効果があり、汚れ防止にもつながります。

 

Q.木が反ったりしないですか?

人間と同じで木にも性格があり、反ったり、すいたりすることもあります。

大工が木材の性質をみて加工していますが、湿度や温度などによって動きますので多少の反りなどは出る場合があります。

木の持つ長所短所を生かすことで、上手に付き合っていきましょう。

 

 

 

いかがでしたか?

特に無垢材のメンテナンスは、気になるところですよね。

お手入れ品としてご紹介させていただいた、『キヌカ』の詳しい情報はコチラ

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その他、イシモクについてもっと知りたい方は、コチラによくある質問をまとめてありますので、ぜひご一読くださいね!

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