施工中ブログ

古民家再生 完了

2013.11.04

先月末、完成見学会を終えた菊川市A様邸。

古民家再生が終了しました。


見学会の様子は↓↓で。

ienokai.gif

施工事例に写真を掲載いたしますので
もうしばらく、お待ちくださいね。


Aさま、今後もよろしくお願いいたします。

水回り 着々

2013.10.17

今月下旬に完成見学会を控えたA様邸。

今日は水まわり


お風呂です。
壁にニッチあり。

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トイレです。
設備はまだ入っていなかったので収納を。

三角のコーナー収納なら、出入りの妨げになりません。
やはり、トイレットペーパーやお掃除グッズを置いておける場所があると
便利です。

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こちらはキッチン
リビングから見たところ。

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キッチン側から見たところ。

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水まわりをお見せしたところでちょっと水の話を。


キッチンでもトイレでも、蛇口をひねれば水が出てきますが、
家の中を通っている水道管を見ることはないですよね?


水道管は、給水・給湯用の給水管と排水用の下水管があります。

浄水場から供給される水が給水管を通って供給され、
使った水は下水管から排水され汚水処理施設へ。

まるで血管のように家の中を循環しています。


1階でも2階でも同じようにお水が使えて快適に過ごせるのは
配管やさんのきっちりした仕事のおかげです。


完成見学会で給排水の構造は見れませんが、
水まわりの全貌がお目見えしますので、今回はここまで。


もうすぐ完成見学会!

2013.10.07

いよいよ完成が目前となったA様邸。
内部の造作の様子です。

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壁ができてだいぶ完成に近付いてきました。

こちら↓はTVボード
大工の手造り、作り付けの家具です。

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こちら↓はPCコーナー。LDKにあります。

お家で仕事をされている奥様が料理をしながらちょっとメールのチェック。
家はもちろんですが、こういった大工オリジナル家具は
ご家族が暮らしやすいように、希望に合わせて作られます。

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真剣な顔の大工さん。
もくもくと作業を進めています。

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収納部分にも無垢材を使用。
天井が独特な形をしていますが、曲がった梁があったため
こうなっているようです。

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さてさて、ちょっと質問!!


天井の高さはどうやって決めているのでしょう?


建物そのものの高さに決まりもありますし、もちろん好みも。

古民家再生やリフォームだと、すでに天井がありますが、
新築なら設計段階で決めることができます。


天井の高さは、過ごす部屋での人の視点の高さを考えて決められています。




天井の高さを工夫することで落ち着いた空間にしたり、解放感を与えることができます。


和室のような座って過ごす部屋は視点が低いため
天井も低い方が落ち着きます。

洋室では椅子を使用するので目線が高くなるので、
天井も高めにしてのびやかな空間を作ります。


天井の高さに合わせて、
窓や建具なども低めに、または高めにつけるように調整していきます。



長い時間を過ごす家。
当たり前ですが、色々な工夫と知恵が詰まっているんですね。


さて、次回は完成前!ですが水回りを。




家の周りが・・・

2013.10.03

久しぶりにA様邸へ。

前回行った時には外壁の下地ができていたのですが、
どうなったかと言うと・・・

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漆喰が塗られていました。

すでにちょっと日に焼けた木の色と漆喰の白、
瓦の灰色がかっこいい!

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左官さんがいなかったので作業風景を見ることができず、残念でした。

まだ、塗られていないところがありましたが、
完成に近付いているなと実感。

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中も、前回より作業が進んでいます。

それはまた次回。




造作中

2013.09.25

前回、前々回と、お家の細かい部分しかお伝えできなかったので、
今回こそは!お部屋の造作の様子をしっかりとお伝えします。


さて、玄関を入ると・・・


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建具はまだ先ですが、鴨居と敷居ができていました。

古材の柱と新材の鴨居、とてもきれいな色合いです。

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玄関の横には飾り窓
これがあるだけで明るくなりますね。

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三重梁のあるこの部屋。
リビングキッチンになる予定です。

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こちらは和室
現在この部屋の敷居や鴨居、棚等の造作をしています。

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こちらは廊下
間取り変更のため、新しく柱がたくさん立っています。

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大工さんがこの日も黙々と作業中。

次に行ったらどう変わっているか、楽しみです。





水回り

2013.09.12

紅葉シーズンに完成になるA様邸。

大工さんが引き続き内部の壁や床等の施工をしています。

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今日は水回りについて。

と言っても、まだ設備が入っていないところが多いのですが。


こちら↓はお風呂

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こちらは設備が入りました。
以前はキッチンリビングだった場所。間取りを変更しています。

こちら↓はキッチン

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まだ設備が入っていませんが、
右上に見えている銀色の筒、これがダクト(換気扇)です。

大きく開いたの方を向いてお料理ができる配置になっています。



ちなみにキッチンの歴史bookを少し。

昔は土間にかまどがあり、そこで料理をしていました。

1950年代に、流しとガス代のあるキッチンのセットが開発され、
昔の土間、台所はダイニングキッチンになりました。

1980年代には作業性に加えてインテリア性を備えた
システムキッチンができ、現在に至ります。


昔のキッチンと言うと壁や外側をむいていることが多かったのですが、
最近はリビングの方を向いて設置することが多くなっていますね。


キッチンは、日に2度3度と立つ場所。
長時間過ごす場所なので、使いやすく、少しでも快適shineなところであるべき。

A様のキッチンは開放的。
眺めもいいしリビングにいる家族と話しながら家事もできるし、
過ごし良さそうですね。


壁の中

2013.09.06

今回は壁の中を見せちゃいます☆

こちら↓は増築したお部屋
断熱材が入り、その上に同縁が貼られています。

DSC_0012.jpg

よくよく近づいてみると、途中途中に木が貼られています。

これからボードをはり、内壁の仕上げ等をしていくのですが、
ボードを留める際にぷかぷかと浮かないように、
多数の個所を止めるために入れられている材です。

IMG_3130.jpg

壁の中を見る機会はあまりないと思うのですが、
同縁が入っていないお家もあるようで、
せっかくきれいに内壁を仕上げても、
時間が立つと、ボードの境が浮いて見えてしまったりするそうです。


家を住み継いで、長年暮らしていくには、
どんな家でも、もちろん手入れは必要になります。

しかし、初めから工夫をし、丁寧に作っておけば、回避できることも多々あります。


大工さんの作る家は、そんな工夫にあふれていますよ!

さて次は・・・家の中をぐるっと!


内部造作&外壁塗り

2013.08.31

古民家再生工事が続くA様邸。

前回のブログから、ちょうど一か月ほど経った現在は、
引き続き内部の造作と、外壁の下塗り等が行われています。

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木の鎧張りと塗りの下地材の状態だった外壁。

仕上げの漆喰をぬるための下塗り作業がほぼ終わり、
仕上げについて左官さんと打ち合わせをしていました。

現在乾燥中↓↓


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現場でこんな網を発見。
この網、何に使うかと言うと・・・

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外壁に使います

仕上げてしまうともちろん見えなくなるので、こういった網が入っていると
知らない方もいらっしゃるかと思います。


この網を入れることで、壁の剥離を防いでくれます。



漆喰が塗られるのが楽しみです☆☆
次回は中の状況をご報告します!



見学会の様子☆

2013.07.23

7月20日(土)21日(日)と2日間にわたり見学会を開催させて頂いたのですが、

今回、ブログを書いているのに行っていないのです・・・(すみません!)



というわけで、一緒に写真でツアーしましょう♪


今月上旬にうかがった時と、内部はさほど変わっていないようですが・・・

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こちら側から見ると、かわったところがわかりますね!
壁に下地が貼られています。

曲がりくねった木に合わせる作業、実際に見られずに残念!

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外壁、杉板鎧張り部分は、終了していたようで、後は漆喰:左官工事待ち!!


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どんどん変わっていいく古民家。
どんな風になるのか、とても楽しみです。

追って報告!いたします☆



大工さんに密着☆

2013.07.05

大工さんや職人さんの仕事ぶりを見るのは、とても楽しいものです。
見ていなくても、音だけでも、面白いんです。

A様邸を担当しているのは、熟練大工の大畑大工


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耳にかけた鉛筆さえもいけてます。

仕事が丁寧で、仕上がりはとてもきれいです。

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社長と打ち合わせをしながら、外壁に張る板を準備中。

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もう一人の若い大工は、杉本大工

この日は床の下地を黙々と作業をしていました。
動画をとってくればよかったのです、残念。

みなさんにこの杉本大工のリズミカルなトンカチさばきflair見てほしかったです。
音が途切れることなく、トントンと、作業はどんどん進みます。


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今作業をしている大工さんもすごいなあと思うのですが、
この古民家を建てた大工さんもすごいshine

上の写真のような梁をみると、大工さんの伝統の技をじかに感じられます。



どうしても天井上を見てみたい!!

というわけで、はしごで登ってみることにしたのですが、
上はこんな風↓↓でした。

201372KA-2 (9).jpg


どこをどう見ても、釘さえ見当たりません。

次回行く際はもっと細かく!現場を見まわしてきます。




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